2-3-4.時短化を図りたい人 PR

【所要時間の比較】マネーフォワードMEの便利な使い方:最強の時短グッズ!Excelテンプレートで使えば速攻1分で株管理ポートフォリオ(円グラフ)が作成できる!【デメリットもあり】

【所要時間の比較】マネーフォワードMEの便利な使い方:最強の時短グッズ!Excelテンプレートで使えば速攻1分で株管理ポートフォリオ(円グラフ)が作成できる!【デメリットもあり】
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
じゃなさん

これはマネーフォワードMEのまとめ記事というより、週末の保有資産のデータのまとめは、何を使えばいちばん速く出来るか?時短になるか?という記事じゃな。

 【結果】最速はマネーフォワードME「一括版」であった。

 当ブログで配信している株式投資Excelテンプレートには、マネーフォワードMEを利用しているものがあります。その中でも、マネーフォワードME「一括版」は、見える化までの時間を大幅に短縮する最強の時短グッズで、私の資産管理の必需品となっています。

 今回の記事は、

こんな人におすすめの記事です
  • 資産管理の時間を短縮したい人
  • My資産のポートフォリオ作成と見える化までの作業時間をできるだけ短縮したい人
  • マネーフォワードMEの「一括版」がどのくらい時間を短縮するのか(時短効果)を知りたい人
  • マネーフォワードMEのコスパの良さを知りたい人

マネーフォワードMEの便利な使い方:ポートフォリオ作成用・テンプレートにおけるマネーフォワードMEの「一括版」とは?

私が使うマネーフォワードMEの「一括版」の定義

 ここで私が言っている

マネーフォワードMEの「一括版」とは、

マネーフォワードMEのWEBサイトでログイン後、「資産」タブを選んで「グループ」を指定すると、指定されたグループの「預金・現金・暗号資産」「株式(現物)」「投資信託」の3つで区分されたデータが一覧表で表示される。

■そのデータは、「証券会社」や「名義人」を個別に区分せずにグループ全体を一つとして表示しており、「現金」「預金・現金・暗号資産」「株式(現物)」「投資信託」3種類のコピペをすれば全データ取得作業が可能tとなる。

■以上の理由~、当ブログでは上記の使い方をする場合を「マネーフォワードMEの一括版」と呼んでいる。(※あくまで私が付けた任意の呼称である)

マネーフォワードMEの「一括版」の使い方

 マネーフォワードMEの一括版の使い方については、

【図解エクセル】【最速1分・コピペ3回】【暴落】【マネーフォワードME・一括版】明日の暴落を想定したポートフォリオ見える化テンプレートの使い方(リスク資産とアセットアロケーション)        

を参照してください。

マネーフォワードMEの「一括版」の時短効果

 まずは、マネーフォワードMEの「一括版」を使った時短効果とその理由を説明します。

マネーフォワードMEの「一括版」を使った時短効果とその理由】
  • 当ブログのテンプレートのデータ取得は全てコピペによりるもので、作業時間は「コピペの回数」に比例して増える
  • マネーフォワードME「一括版」以外は、コピペを「個別」に行うため、管理する「証券口座数、銀行口座数、名義人数、使う頻度」が増えれば増えるほど、コピペ回数が増え作業時間が増大する。
  • それに対し、マネーフォワードME「一括版」のコピペ回数は「3回のみ」で、管理する「証券口座数、銀行口座数、名義人数、使う頻度」が増えてもその「3回のみ」とコピペの回数は変わらない。よって、その作業時間はほぼ一定で変わらない。
  • このことは、管理する「証券口座数、銀行口座数、名義人数、使う頻度」が多ければ多いほど、マネーフォワードME「一括版」を使う時短効果が大きくなり、そのコスパも大きくなる。

マネーフォワードMEの「一括版」の弱点と注意点

 次に、私がマネーフォワードMEを使って弱点と思われる点は、

マネーフォワードMEの弱点(全般的なもの)
  • マネーフォワードMEで取得する証券会社の個々の保有商品データに口座種別(NISA、特定、一般など)の表示がない。
  • 「証券口座、銀行口座」を保有する当該金融機関とマネーフォワードMEとが連携が取れていることが条件である。(もし、保有する証券会社がマネーフォワードMEと連携されてなければ、当然、一括版のコピペの対象外となる。)
  • 金融機関との連携可能数は多くなると有料になる。
  • 海外株の評価額は、証券会社の円換算表示の評価額と必ず一致するわけではない。(ただし、誤差は微々たるもの。日本株は当然一致する)
  • 海外株評価損益(円建て)評価損益率(%)為替の違いがあるので参考程度に考えておくこと。

更に、当ブログ標準の配信テンプレートと比べた場合、

マネーフォワードME「一括版」の注意点
  • マネーフォワードMEの一括版は、若干、他のバージョンと様式に違う点がある。

 以上がマネーフォワードMEを使う際の弱点や、当ブログのテンプレートと比べた違いです。(※様式の違いについては、別記事で紹介します)

他のポートフォリオ作成用・テンプレートでの「コピペ」に要する時間との比較

次に、「マネーフォワードMEを使わない場合」と「マネーフォワードMEを使った場合」で、それぞれのケースでテンプレートへの「コピー&ペースト」(コピペ)の所要時間を比較します。

これは私が家族全員の資産を週イチで1年以上記録し続けた経験に基づいたものです。

マネーフォワードMEを使わない場合

 マネーフォワードMEを使わずに、直接証券会社のWEBサイトからテンプレートへの「コピー&ペースト」(コピペ)する所要時間で、証券会社WEBサイトにログインしテンプレートへのコピペが終了するまでの時間としています。

 その他の銀行口座の残高入力などに要した時間は含めていません。以下、基本的なケース毎に所要時間を概数で計上します。

証券1社(各社ごと)~1人名義

【図解エクセル】株式資産の見える化テンプレの使い方(楽天証券用)1人

          ~【コピペ所要時間:約2分】~

【図解エクセル】株式資産の見える化テンプレの使い方(SBI証券用)1人

          ~【コピペ所要時間:約5分】

【図解エクセル】株式資産の見える化テンプレの使い方(SBIネオモバイル証券用)1人

          ~【コピペ所要時間:約3分】

証券3社(合体)~1人名義 ”上記3証券(各社ごと)の合計

【図解エクセル】株投資・資産運用・資産管理の見える化テンプレの使い方(複数証券会社・複数証券口座用~楽天+SBI+ネオモバイル)

          ~【コピペ所要時間:約10分~15分】~(①+②+③

証券3社(合体)~3人名義 ”上記「証券3社(合体)~1人名義」の3倍

          ~【コピペ所要時間:約30分~45分】~(①+②+③)×3人分

 

マネーフォワードME「個別版」を使った場合

 マネーフォワードME版(個別版・一括版ともに)を使った場合、証券会社との連携により、証券会社のWEBサイトにログインせずに、マネーフォワードMEのWEBサイトに全ての証券会社のデータが表示される。

 よって、マネーフォワードMEのWEBサイトにログインしテンプレートへのコピペが終了するまでの時間を所要時間として計上しています。

”マネーフォワードME「個別版」”を使った証券会社3社”合体”(+銀行)の見える化(基本)

【図解エクセル】【マネーフォワードME・個別版】エクセルで資産管理ポートフォリオの見える化!(楽天証券+SBI証券+SBIネオモバイル証券)テンプレートの使い方

         ~【コピペ所要時間:約10分】~

マネーフォワードME「一括版」を使った場合

”マネーフォワードME「一括版」”を使った証券会社3社”合体”(+銀行)の見える化(基本)

【図解エクセル】【最速1分・コピペ3回】【暴落】【マネーフォワードME・一括版】明日の暴落を想定したポートフォリオ見える化テンプレートの使い方(リスク資産とアセットアロケーション)        

         ~【コピペ所要時間:最速1分】~

マネーフォワードMEの便利な使い方:各テンプレートでのポートフォリオの作成での所要時間のまとめ

マネーフォワードMEを使わない場合~口座・名義人数に比例

【解】マネーフォワードMEを使わない場合の所要時間は、口座数・名義人数に正比例して増える。

証券1社(各社ごと)~1人名義

          楽天証券・1人~【コピペ所要時間:約2分+銀行残高入力

          SBI証券・1人~【コピペ所要時間:約5分】+銀行残高入力

    SBIネオモバイル証券・1人~【コピペ所要時間:約3分】+銀行残高入力

証券3社(合体)~1人名義   ”上記3証券(各社ごと)の合計

楽天+SBI+ネオモバイル・1人~【コピペ所要時間:約10分~15分】+銀行残高入力

証券3社(合体)~3人名義 ”上記「証券3社(合体)~1人名義」の3倍

 楽天+SBI+ネオモバイル・3人~【コピペ所要時間:約30分~45分+銀行残高入力

マネーフォワードME「個別版」を使った場合(時短:正比例)

【解】マネーフォワードME「個別板」を使った場合の所要時間も、口座数・名義人数に正比例して増える。ただし、マネーフォワードMEのサイトだけで完了するので、金融機関のサイト毎でさらに名義人毎にログインする時間が必要ないので大幅に短縮できる。

  楽天+SBI+ネオモバイル(個別版)・3人~【コピペ所要時間:約10分

     ※証券会社の数、名義人の数に比例して、所要時間は増えていく

マネーフォワードME「一括版」を使った場合(時短:一定)

【解】マネーフォワードME「一括板」を使った場合の所要時間は、ほぼ固定した一定時間である。

  楽天+SBI+ネオモバイル(一括版)・3人~【コピペ所要時間:最速1分

     ※証券会社の数、名義人の数に比例せず、所要時間はほぼ一定である

【私の感想】ポートフォリオ作成用・テンプレートでマネーフォワードMEを使って

私は証券3社、銀行3社、3名義人、約100銘柄でポートフォリオを作成して資産管理を行っており、

  • 朝夕の2回、「保有資産の残高と現金残高」の確認と記録化
  • 毎週末のテンプレートによる見える化作業の「検算」
  • 大きな変化が見られたときの「急速時」の集計や見える化作業
  • 常時の暴落リスクや為替リスクの割合や下落幅の確認

として、マネーフォワードMEの有料版を有効活用しています。

マネーフォワードMEの有料版は月額500円(年間6千円)の経費が必要ですが、マネーフォワードMEの有料版の契約に迷っている方で、

  • シニア投資初心者の方でExcelやパソコンの取扱が不得意だという方
  • 親子2世代運用などで管理する「証券口座数、銀行口座数、名義人数、使う頻度」が多い方
  • 集計作業や見える化作業をして暴落リスクや為替リスクに備えたいという方
  • 作業時間の過多から判断して時間的に無理があると思われる方

など、一つでも当てはまる方は「マネーフォワードMEの有料版の検討の余地あり」と思います。(^0^)

【結論】比較したテンプレートの最速はマネーフォワードME「一括版」

上の結果からも、最速(コピペに要する時間が少なかったver)

マネーフォワードME「一括版」を使った場合で、【コピペ所要時間:最速1分

となり、証券会社の数、名義人の数に比例せず、所要時間はほぼ一定である

上記はコピペの所要時間だけで比較しましたが、実際には、マネーフォワードMEを使わない場合は、銀行WEBサイトへのログインとその残高の入力にも時間を要します。さらには、証券会社のWEBサイトへのログインにも時間を要します。

しかも、それらは、証券会社や銀行の名義人の口座数だけ時間が倍々に増えることになります。それに対して、マネーフォワードMEの一括版は、それら口座数や名義人数が増えても比例して増えることはなく、ほぼ所要時間「1分」でコピペ作業が終了します。

そして、最終目的のポートフォリオの作成と見える化はシステム化されていることから、コピペの終了と同時に必要とする結果を見ることが可能です。

マネーフォワードMEの「一括版」を使った時短効果とその理由】
  • 当ブログのテンプレートのデータ取得は全てコピペによりるもので、作業時間は「コピペの回数」に比例して増える
  • マネーフォワードME「一括版」以外は、コピペを「個別」に行うため、管理する「証券口座数、銀行口座数、名義人数、使う頻度」が増えれば増えるほど、作業時間が倍々に増大する。
  • それに対し、マネーフォワードME「一括版」のコピペ回数は「3回のみ」で、管理する「証券口座数、銀行口座数、名義人数、使う頻度」が増えてもその「3回という回数」は変わらない。よって、その作業時間は変わらない。
  • このことは、管理する「証券口座数、銀行口座数、名義人数、使う頻度」が多ければ多いほど、マネーフォワードME「一括版」を使う時短効果が大きくなり、そのコスパも大きくなる。

 次に、マネーフォワードMEを1年以上使って弱点と思われる点は、

マネーフォワードMEの弱点(全般的なもの)
  • マネーフォワードMEで取得する証券会社の個々の保有商品データに口座種別(NISA、特定、一般など)の表示がない。
  • 「証券口座、銀行口座」を保有する当該金融機関とマネーフォワードMEとが連携が取れていることが条件である。(もし、保有する証券会社がマネーフォワードMEと連携されてなければ、当然、一括版のコピペの対象外となる。)
  • 金融機関との連携可能数は多くなると有料になる。
  • 海外株の評価額は、証券会社の円換算表示の評価額と必ず一致するわけではない。(ただし、誤差は微々たるもの。日本株は当然一致する)
  • 海外株評価損益(円建て)評価損益率(%)為替の違いがあるので参考程度に考えておくこと。

更に、当ブログ標準の配信テンプレートと比べた場合、

マネーフォワードME「一括版」の注意点
  • マネーフォワードMEの一括版は、若干、他のバージョンと様式に違う点がある。

 これらを踏まえてマネーフォワードMEの無料版や有料版の利用を検討してください。

【関連記事】

マネーフォワードME最速版のバージョンアップ:2023/01/21

【最強時短グッズ・Ver.2】株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成用マネーフォワードME最速版(一括版)テンプレートのバージョンアップ(SBI・楽天証券等)<無料>
【最強時短グッズ・Ver.2】株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成用マネーフォワードME最速版(一括版)テンプレートのバージョンアップ(SBI・楽天証券等)<無料>実は私が一番よく使うのがこのテンプレートです。バージョンアップしたことで、ピボットテーブルの使い勝手が格段にあがりました。その理由は、他のテンプレートと同じように、「名義」「金融機関」の項目をピボットテーブルのフィルターとして使えるようになったからです。 株式投資Excelテンプレートの最強の時短グッズ「マネーフォワードME最速版」を使うとどんなに量が多かろうと、3回のコピペで見える化作業が終わるという優れもの。 ただし、他のテンプレートとフォーマット様式が異なっているので使いづらい点がありました。そこを改善したバージョンです。...

株管理ポートフォリオ作成の基本記事は(他社分あり)

【いまさら聞けない基本の「き」】エクセルで株管理ポートフォリオ(円グラフ)の作り方とExcelテンプレートの使い方の基本の記事5本<全て無料>(SBI・楽天証券・2024年の新NISA移行対応予定)※Googleスプレッドシート版あり
【2024年の新NISA移行対応】【いまさら聞けない基本の「き」】エクセルで株管理ポートフォリオ(円グラフ)の作り方とExcelテンプレートの使い方の基本の記事4本<全て無料>(SBI・楽天証券)※Googleスプレッドシート版あり 今回の記事は、いまさら聞けない基本の「き」として、エクセルによるSBI証券と楽天証券とSBIネオモバイル証券の株管理ポートフォリオの作り方とテンプレートの使い方の基本記事を集めました。途中からブログ記事を読んだ方で、基本に戻って作り方や使い方を知りたいと悩んでいる方へ向けたものです。  一度作成してしまえば次回からは意外と簡単にポートフォリオができてしまいます。  全て無料配信です。  私が現に使っているExcelテンプレートを多数公開していますので、ぜひお使いください。ピボットテーブルで集計をしており、使いやすさ、分かりやすさを追求して作成しております。  参考になれば幸いです。...

親子2世代運用についてはコチラ↓

老後資金は親子2世代運用がおすすめ!Excelテンプレートで株管理ポートフォリオの作成【SBI証券・楽天証券・NISA対応】<無料配信>Googleスプレッドシート版も有
老後資金は親子2世代運用がおすすめ!Excelテンプレートで株管理ポートフォリオの作成【SBI証券・楽天証券・NISA対応】<無料配信>Googleスプレッドシート版も有 今回の記事は、親子2世代運用を目指している定年後のシニアの方やシニアを親に持つ方へむけての記事です。NISAにも対応しています。SBI証券や楽天証券の複数口座や複数名義など集計に悩んでいる方は、私が現に使っているExcelテンプレートを公開しますので、ぜひお使いください。ピボットテーブルで集計をしており、使いやすさ、分かりやすさを追求して作成しております。参考になれば幸いです。...

投資信託の内訳を含めたポートフォリオの作り方は、コチラ↓

投資信託の内訳を含めた株管理ポートフォリオ(円グラフ)の作り方とExcel基本テンプレートの使い方(SBI証券版・NISA対応)<無料>
投資信託の内訳を含めた株管理ポートフォリオ(円グラフ)の作り方とExcel基本テンプレートの使い方(SBI証券版・NISA対応)<無料> 今回の記事は、投資信託を含めたマイ資産のポートフォリオを作るのが面倒だと悩んでいる方へ向けたものです。  一度作成してしまえば次回からは意外と簡単にポートフォリオができてしまいます。  私が現に使っているExcelテンプレートを無料で公開しますので、ぜひお使いください。ピボットテーブルで集計をしており、使いやすさ、分かりやすさを追求して作成しております。参考になれば幸いです。...

 リスク別テンプレート一覧についてはコチラ↓

【おすすめ】リスク別・株管理ポートフォリオの作成とExcelテンプレートの使い方の記事一覧(SBI・楽天証券・NISA対応・Googleスプレッドシートあり)<無料>
【おすすめ】リスク別・株管理ポートフォリオの作成とExcelテンプレートの使い方の記事一覧(SBI・楽天証券・NISA対応・Googleスプレッドシートあり)<無料> 当ブログでは、ExcelやGoogleスプレッドシートによるコピペとピボットテーブルだけで株式ポートフォリオ等の見える化、可視化ができる、シニア投資初心者にも分かりやすい株式投資信託・資産運用管理用の無料テンプレートを配信しています。テンプレートは一部を除きNISAにも対応しています。  当ブログのExcelやGoogleスプレッドシートのテンプレートは、My資産の暴落リスクや為替リスクの保有割合を出したり、My資産の同時リスク(暴落リスク、為替リスク)発生を想定したシミュレーション等の予測作業も可能です  また複数証券会社の合体や家族まとめて一体化などいろいろ自分の思い通りオリジナルな見える化も可能です。  Excel版以外にもGoogleスプレッドシート版や、ExcelやGoogleスプレッドシートとマネーフォワードMEを融合させたバージョンもあります。  今回の記事は、これら配信しているテンプレートを「リスク種別・テンプレート」として記事を紹介しています。  これらのテンプレートが何か役に立てば幸いと思っています。...

 これまでに公開したテンプレートに関する記事一覧はコチラです。

※【楽天市場】楽天市場で「エクセル・ピボットテーブル」関連の商品購入はこちらから↗

※【メルカリ】メルカリで「エクセル・ピボットテーブル」関連の商品購入はこちらから↗

ABOUT ME
CAN(かん)
●60歳でサラリーマン定年退職後、10年目。「今日が一番若い日」と言いながらブログを始めたブログ初心者のオヤジです。●3つの証券会社分&家族全員分&100銘柄分をまとめて見える化できるExcelテンプレート無料配信中!
こちらの記事もおすすめ!
【おすすめ】マネーフォワードMEの便利な使い方:【図解スプレッドシート】<無料>最速1分>株価暴落を想定したポートフォリオの作り方(リバランスのやり方)とテンプレートの使い方(SBI・楽天証券等・親子2世代運用) 2-2-1.暴落下落リスク

【おすすめ】マネーフォワードMEの便利な使い方:【図解スプレッドシート】<無料>最速1分>株価暴落を想定したポートフォリオの作り方(リバランスのやり方)とテンプレートの使い方(SBI・楽天証券等・親子2世代運用)

2022年7月11日
らくぶる
更新(2023/02/19):配信テンプレートの修正更新(【C】データベースの列ADの「銘柄」を【B】コード表からVLOOKUP関数で引く …
【おすすめ】暴落を想定した株管理ポートフォリオ(円グラフ)の作り方とリバランスのやり方の記事一覧(SBI・ネオモバイル・楽天証券・NISA対応・Googleスプレッドシートあり)記事一覧<無料> 2-2-1.暴落下落リスク

【おすすめ】暴落を想定した株管理ポートフォリオ(円グラフ)の作り方とリバランスのやり方の記事一覧(SBI・楽天証券・NISA対応・Googleスプレッドシートあり)記事一覧<無料>

2023年2月13日
らくぶる
かん 今回の記事は、当ブログの中の「暴落想定」の「まとめ記事」です。 もし明日、大幅な株価下落や暴落があると、現在の資産がどのくら …
【図解スプレッドシート】同時リスク(暴落×円高)発生時の資産の下落幅が分かる株管理ポートフォリオの作り方とテンプレートの使い方(SBI証券・老後資金の親子2世代運用・積立NISA等・投資信託含む)<無料配信> 2-2-3.ダブルリスク

【図解スプレッドシート】同時リスク(暴落×円高)発生時の資産の下落幅が分かる株管理ポートフォリオの作り方とテンプレートの使い方(SBI証券・老後資金の親子2世代運用・積立NISA等・投資信託含む)<無料配信>

2022年8月12日
らくぶる
かん  今回はシニア高齢者の代表者のじゃなさんのMy資産の一部にバランス型の投資信託を保有した場合、全体の株価暴落リスクと円高為替リスクは …