2-2-1.暴落下落リスク PR

【おすすめ】マネーフォワードMEの便利な使い方:【図解エクセル】株価暴落を想定したポートフォリオの作り方とテンプレートの使い方(リバランスのやり方)<無料>(SBI・楽天証券等・1人用)

【おすすめ】マネーフォワードMEの便利な使い方:【図解エクセル】株価暴落を想定したポートフォリオの作り方とテンプレートの使い方(リバランスのやり方)<無料>(SBI・楽天証券等・1人用)
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

じゃなさん

今度は

  • 「SBI証券」+「楽天証券」+「SBIネオモバイル証券」版のマネーフォワードMEを使った株価暴落想定したリバランス用ポートフォリオの作り方方じゃな。
  • (何度も言うが■ネオモバイル証券は、マネーフォワードMEの方が使いやすい(^▽^))ネオモバイル、しっかりしろ!

こんな人にオススメ
  • 株価暴落時、狼狽せず落ち着いて資金管理できるように、事前に暴落や大幅下落を想定したリバランス用ポートフォリオでシミュレーションしたい人
  • My資産を「暴落リスク・有」資産と「暴落リスク・なし」資産にわけ、その評価額とその割合を把握しておきたい人
  • SBI証券、楽天証券、ネオモバイル証券の証券口座と銀行口座を一体化して、マネーフォワードMEとエクセル・ピボットテーブルでポートフォリオを作成して資金管理を行いたい人(銀行口座を含む)
  • 証券会社WEBサイトのMy資産ではなく、自分なりのオリジナルな仕訳をして見える化、可視化、ビジュアル化したい人
  • 確認用、検算用として日々の資金管理のサブで別角度から集計をしたい人

このテンプレートは、定年後のシニア(高齢者)の私が、毎週末に作成している資産運用記録方法です。配信するテンプレートでは、購入銘柄や数字は、アレンジさせていただいております。

特に、私と同じシニア(高齢者)の方にでもできるように難しい方法をとっていません。と言おうか、私が難しい方法でできませんので(^▽^)

 今回は、マネーフォワードMEを使っています。そのメリットは、

株式投資テンプレートマネーフォワードMEを使うメリット

どの証券会社でも様式が統一されている。

→→コピペがやりやすい

 逆に注意する点は、

注意する点(マネーフォワードME)
  • マネーフォワードMEで取得する証券会社の個々の保有商品データに口座種別(NISA、特定、一般など)の表示がない。
  • 「証券口座、銀行口座」を保有する当該金融機関とマネーフォワードMEとが連携が取れていることが条件である。(もし、保有する証券会社がマネーフォワードMEと連携されてなければ、当然、一括版のコピペの対象外となる。)
  • 金融機関との連携可能数は多くなると有料になる。
  • 海外株の評価額は、証券会社の円換算表示の評価額と必ず一致するわけではない。(ただし、誤差は微々たるもの。日本株は当然一致する)
  • 海外株評価損益(円建て)評価損益率(%)為替の違いがあるので正確ではなく参考程度に考えておくこと。

【エクセル】【マネーフォワードME版】株価暴落を想定したリバランス用ポートフォリオ作成のテンプレートのダウンロード(SBI証券・楽天証券・ネオモバイル証券・1人用)

ダウンロードしてない方は、下のダウンロードボタンを押して下さい。

このテンプレートには、下のとおり、【図解】から【D】までを1個のExcelファイルにシート毎に分けて保存しています。

  • 【図解】見える化・具体的手順(MF版・3社合体分)
  • 【B】コード表(自作)   ※デモテーブル、銘柄テーブル
  • 【C】データベース(自作) ※各証券会社のデータを共通化用データベース
  • 【D】見える化-暴落・リバランス
じゃなさん

今度は、マネーフォワードMEの暴落編じゃな。

かん

そうです。じゃなさんには、ある意味、このマネーフォワードMEの方がいいのかな、と思ったりして……

じゃなさん

どういう意味じゃ?

かん

 やっぱり、いろいろな証券会社のWEBサイトのデータが、同じ様式でそろっているところがいいですね。無料には連携ができる金融機関の数に限度があるけど、証券会社だけでもできれば、全然違うと思いますよ。

じゃなさん

そうか……。ワシもやってみよう。

かん

そうなんです。私達シニア高齢者は暴落で失敗したら人生終わりますから、気をつけましょうね。

じゃなさん

人生が終わる(ドキッ)

 注意事項

マクロは使っておらず、カスタマイズは可能です。

ダウンロードは自由ですが、ご利用は自己責任でお願いします。

※ダウンロードの際は、プライバシーポリシー/免責事項/著作権/リンク等を参照下さい。

当ファイルを利用することにより生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

質問や要望などありましたら、お問い合わせフォームにご連絡ください。できるだけのことはさせていただきます。

【図解エクセル】【マネーフォワードME版】株価暴落を想定したリバランス用ポートフォリオの作り方(SBI証券・楽天証券・ネオモバイル証券・1人用

【図解エクセル】明日の暴落を想定した見える化で暴落に備えるテンプレの使い方

暴落のシミュレーションは、上の画像のとおり、4つのポートフォリオからなっており、全て連動しています。

 

1【現在】My資産ポートフォリオ(現実)

   ②(現実の保有資産)

2【調整用】My資産ポートフォリオ(仮想)

   ②+⑤(仮想・調整額)=⑥(仮想・保有資産)

3【暴落・下落・想定用】My資産ポートフォリオ(仮想)

   ⑥×(100ー○%)=⑨(仮想・暴落後での仮想・保有資産)

4【暴落後・リバランス用】My資産ポートフォリオ(仮想)

  ⑨+⑬(仮想・リバランス額)=⑭(リバランス後の仮想・保有資産)

これら4つのポートフォリオの使い方については、順に赤丸数字で【図解①~⑮】を付けています。

詳細な説明が必要な方は、

       暴落想定のポートフォリオの作り方

をご覧下さい。

1【現在】My資産ポートフォリオ 【図解①~③】

【現在】ポートフォリオ

 まず、最初は【現在】のポートフォリオです。

2【調整用】My資産ポートフォリオ 【図④~⑦】

【調整用】ポートフォリオ

  次は、【調整用】ポートフォリオです。

3【暴落・下落・想定用】My資産ポートフォリオ 【図⑧~⑪】

3【暴落・下落・想定用】ポートフォリオ

  次は、【暴落・下落・想定用】ポートフォリオです。

4【暴落後・リバランス用】My資産ポートフォリオ【図⑫~⑮】

【暴落後・リバランス用】ポートフォリオ

 最後は、【暴落後リバランス用】ポートフォリオです。

 

【図解】見える化・具体的手順(暴落想定・リバランス)

<ポートフォリオの作り方と使い方>

ダウンロードしたファイルの中に 「【図解】見える化・具体的手順(暴落想定・リバランス) 」というシートがありますので、それを見れば全体が俯瞰して見えます。拡大すれば、具体的に実行する手順もわかります。

【要注意!】エクセル・スプレッドシート及びピボットテーブルの操作方法で注意する点

要注意!【エクセル:エラー事例】株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成用のエクセル・スプレッドシート及びピボットテーブルの使い方で注意する点
要注意!【エクセル:エラー事例】株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成用のエクセル・スプレッドシート及びピボットテーブルの使い方で注意する点 今回の記事は、ExcelのピボットテーブルをGoogleスプレッドシートにコンバートすることに関する悩みや、ピボットテーブルの参照元データの範囲指定の失敗等に対し回答するものです。  当ブログの株式投資ExcelテンプレートをGoogleスプレッドシートにコンバートする際、ピボットテーブルの集計で同じようなミスが何度も出てくると思われます。  私がそのようなときに解決した方法、その原因と対策を記事にしました。参考になれば幸いです。...

【まとめ】【おすすめ】マネーフォワードMEの便利な使い方:【図解エクセル】株価暴落を想定したポートフォリオの作り方とテンプレートの使い方(リバランスのやり方)<無料>(SBI・楽天証券等・1人用)

  今回のテンプレートは、私が作成し利用しているものです。次のような人の悩み解決ができれば幸いです。

こんな人にオススメ
  • 株価暴落時、狼狽せず落ち着いて資金管理できるように、事前に暴落や大幅下落を想定したリバランス用ポートフォリオでシミュレーションしたい人
  • My資産を「暴落リスク・有」資産と「暴落リスク・なし」資産にわけ、その評価額とその割合を把握しておきたい人
  • SBI証券、楽天証券、ネオモバイル証券の証券口座と銀行口座を一体化して、マネーフォワードMEとエクセル・ピボットテーブルでポートフォリオを作成して資金管理を行いたい人(銀行口座を含む)
  • 証券会社WEBサイトのMy資産ではなく、自分なりのオリジナルな仕訳をして見える化、可視化、ビジュアル化したい人
  • 確認用、検算用として日々の資金管理のサブで別角度から集計をしたい人
注意する点(マネーフォワードME)
  • マネーフォワードMEで取得する証券会社の個々の保有商品データに口座種別(NISA、特定、一般など)の表示がない。
  • 「証券口座、銀行口座」を保有する当該金融機関とマネーフォワードMEとが連携が取れていることが条件である。(もし、保有する証券会社がマネーフォワードMEと連携されてなければ、当然、一括版のコピペの対象外となる。)
  • 金融機関との連携可能数は多くなると有料になる。
  • 海外株の評価額は、証券会社の円換算表示の評価額と必ず一致するわけではない。(ただし、誤差は微々たるもの。日本株は当然一致する)
  • 海外株評価損益(円建て)評価損益率(%)為替の違いがあるので正確ではなく参考程度に考えておくこと。
じゃなさん

今回も、ありがと!

関連記事

マネーフォワードMEは最強の時短グッズ(デメリットも有り)

【所要時間の比較】マネーフォワードMEの便利な使い方:最強の時短グッズ!Excelテンプレートで使えば速攻1分で株管理ポートフォリオ(円グラフ)が作成できる!【デメリットもあり】
【所要時間の比較】マネーフォワードMEの便利な使い方:最強の時短グッズ!Excelテンプレートで使えば速攻1分で株管理ポートフォリオ(円グラフ)が作成できる!【デメリットもあり】 当ブログでは、コピペとエクセルピボットテーブルだけで株式ポートフォリオが作成でき見える化、可視化が可能。シニア投資初心者にも分かりやすい資産運用・資産管理のポートフォリオ作成用の無料テンプレートを配信しています。  このテンプレートは、リスク係数の利用等で【バランス型投資信託含む】My資産の同時リスク(暴落リスク、為替リスク)発生想定したシミュレーション等の予測作業も可能です  また複数証券会社の合体や家族まとめて一体化などいろいろ自分の思い通りオリジナルな見える化も可能です。シニアの方やシニアを親に持つ方は、2世代運用に利用すると便利です。  Excel版以外にもGoogleスプレッドシート版や、ExcelとマネーフォワードMEを融合させたバージョンもあります。  今回の記事は、これら配信しているテンプレートによる資産管理作業時間を最短にする方法として、ExcelとマネーフォワードMEを融合させたバージョンが最適であることを紹介しています。  これらの結果が何か役に立てば幸いと思っています。...

株管理ポートフォリオ作成の基本記事は(他社分あり)

【いまさら聞けない基本の「き」】エクセルで株管理ポートフォリオ(円グラフ)の作り方とExcelテンプレートの使い方の基本の記事5本<全て無料>(SBI・楽天証券・2024年の新NISA移行対応予定)※Googleスプレッドシート版あり
【2024年の新NISA移行対応】【いまさら聞けない基本の「き」】エクセルで株管理ポートフォリオ(円グラフ)の作り方とExcelテンプレートの使い方の基本の記事4本<全て無料>(SBI・楽天証券)※Googleスプレッドシート版あり 今回の記事は、いまさら聞けない基本の「き」として、エクセルによるSBI証券と楽天証券とSBIネオモバイル証券の株管理ポートフォリオの作り方とテンプレートの使い方の基本記事を集めました。途中からブログ記事を読んだ方で、基本に戻って作り方や使い方を知りたいと悩んでいる方へ向けたものです。  一度作成してしまえば次回からは意外と簡単にポートフォリオができてしまいます。  全て無料配信です。  私が現に使っているExcelテンプレートを多数公開していますので、ぜひお使いください。ピボットテーブルで集計をしており、使いやすさ、分かりやすさを追求して作成しております。  参考になれば幸いです。...

SBIネオモバイル証券は、マネーフォワードMEを使うとデータ取得が簡単!

【おすすめ】マネーフォワードMEの便利な使い方:【図解エクセル】株式投資信託・資産運用管理ポートフォリオの作り方と基本テンプレートの使い方<無料>(楽天+SBI証券等)
【おすすめ】マネーフォワードMEの便利な使い方:【図解エクセル】株式投資信託・資産運用管理ポートフォリオの作り方と基本テンプレートの使い方<無料>(楽天+SBI証券等) マネーフォワードME版とエクセル(スプレッドシート版有り)による資産管理ポートフォリオの見える化、可視化の無料テンプレートの使い方です。楽天証券+SBI証券+SBIネオモバイルVer.です。そのほかにも、複数証券会社・複数口座・親子名義家族全体等複数名義分などがあり、自分好みの仕分けなど、自分の思い通りの見える化をしたいと思っている方は、ぜひ使ってください。特にシニアでお困りの方はどうぞ。 マネーフォワードME版、資産運用・資産管理でエクセルによる株式ポートフォリオの見える化、無料テンプレの使い方です。楽天証券+SBI証券(家族親子3人分)Ver.です。家族全体分、自分好みの仕分けなど、自分の思い通りの見える化をしたいと思っている方は、ぜひ使ってください。特にシニア高齢者の方でお困りの方、出口戦略で親子2世代運用を検討されている方はどうぞご利用ください。スプレッドシートのピボットテーブルでの可視化見える化にも対応。...

親子2世代運用についてはコチラ↓最速2,3分でポートフォリオ作成が可能!

【おすすめ】マネーフォワードMEの便利な使い方:【図解エクセル】<無料>最速1分>株価暴落を想定したポートフォリオの作り方とテンプレートの使い方(リバランスのやり方)【SBI・楽天証券等・親子2世代運用】
【おすすめ】マネーフォワードMEの便利な使い方:【図解エクセル】<無料>最速1分>株価暴落を想定したポートフォリオの作り方とテンプレートの使い方(リバランスのやり方)【SBI・楽天証券等・親子2世代運用】【最速版】マネーフォワードME版、2世代運用版、暴落想定版、株式投資信託・資産運用管理でエクセルによる株式ポートフォリオの作成と見える化、可視化の無料テンプレートです。株価暴落予想とアセットアロケーション、リバランス等の予測作業も可能です。楽天証券+SBI証券(2世代運用版)Ver.です。暴落想定や、自分好みの仕分けなど、自分の思い通りの見える化をしたいと思っている方は、ぜひ使ってください。そのほかにも、複数証券会社・複数口座・親子名義家族全体等複数名義分などがあり、特にシニア高齢者の方で出口戦略・親子2世代運用でお困りの方はどうぞご利用ください。スプレッドシートのピボットテーブルでの可視化見える化にも対応。...
老後資金は親子2世代運用がおすすめ!Excelテンプレートで株管理ポートフォリオの作成【SBI証券・楽天証券・NISA対応】<無料配信>Googleスプレッドシート版も有
老後資金は親子2世代運用がおすすめ!Excelテンプレートで株管理ポートフォリオの作成【SBI証券・楽天証券・NISA対応】<無料配信>Googleスプレッドシート版も有 今回の記事は、親子2世代運用を目指している定年後のシニアの方やシニアを親に持つ方へむけての記事です。NISAにも対応しています。SBI証券や楽天証券の複数口座や複数名義など集計に悩んでいる方は、私が現に使っているExcelテンプレートを公開しますので、ぜひお使いください。ピボットテーブルで集計をしており、使いやすさ、分かりやすさを追求して作成しております。参考になれば幸いです。...

これまでに公開したテンプレートに関する記事一覧はコチラです。(リスク別テンプレート一覧はコチラです。)

※【楽天市場】楽天市場で「エクセル・ピボットテーブル」関連の商品購入はこちらから↗

※【メルカリ】メルカリで「エクセル・ピボットテーブル」関連の商品購入はこちらから↗

ABOUT ME
CAN(かん)
●60歳でサラリーマン定年退職後、10年目。「今日が一番若い日」と言いながらブログを始めたブログ初心者のオヤジです。●3つの証券会社分&家族全員分&100銘柄分をまとめて見える化できるExcelテンプレート無料配信中!
こちらの記事もおすすめ!
【図解エクセル】株式投資信託・資産運用管理ポートフォリオの作り方と基本テンプレートの使い方(SBI証券・親子2世代運用・積立NISA等対応)<無料> 2-1-1.基本テンプレートの作り方

【図解エクセル】株式投資信託・資産運用管理ポートフォリオ(円グラフ)の作り方と基本テンプレートの使い方(SBI証券・親子2世代運用・積立NISA等対応)<無料>

2022年4月22日
らくぶる
じゃなさん 今度は「SBI証券」の家族3人用・2世代運用版テンプレートの使い方じゃな。これも、複数名義で複数口座合体バージョンの基本の「き …
【おすすめ】株式投資「Googleスプレッドシート」を使った株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成用テンプレートの使い方記事一覧(楽天SBI証券・NISA対応) 2-3-3.Googleスプレッドシートで使いたい人

【おすすめ】株式投資「Googleスプレッドシート」を使った株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成用テンプレートの使い方記事一覧(楽天SBI証券・NISA対応)<全て無料>

2022年9月10日
らくぶる
今回の記事は、当ブログでこれまでに配信した「Googleスプレッドシート使ったテンプレート」の記事を抽出一覧化(楽天SBI証券・NISA対 …
【図解スプレッドシート】【最速1分】同時リスク(暴落×円高)発生時の資産の下落幅が分かる株管理ポートフォリオの作成とテンプレートの使い方(楽天証券+SBI証券+ネオモバイル証券・親子2世代運用版)MF最速版<無料配信> 2-2-3.ダブルリスク

【図解スプレッドシート】【最速1分】同時リスク(暴落×円高)発生時の資産の下落幅が分かる株管理ポートフォリオの作成とテンプレートの使い方(楽天証券+SBI証券+ネオモバイル証券・親子2世代運用版)MF最速版<無料配信>

2022年7月27日
らくぶる
更新(2023/02/19):配信テンプレートの修正更新(【C】データベースの列ADの「銘柄」を【B】コード表からVLOOKUP関数で引く …