今回の記事は、当ブログでこれまでに配信した「Googleスプレッドシート使ったテンプレート」の記事を抽出一覧化(楽天SBI証券・NISA対応)したものです。
「Googleスプレッドシート」は無料で使えるし、ワシらシニア高齢者にとって優しいものと思う。だから、今後もこのテンプレートを通して実践的に勉強していこうと思っとるよ。
今回の記事は、こんな人におすすめです。
- シニア投資初心者の方で、当ブログのテンプレートを「Googleスプレッドシート」で学びたい人
- 株アプリのデメリットを補完するため、エクセルやGoogleスプレッドシートを併用して使いたいと思う人
- Googleスプレッドシートのデータベースやピボットテーブルを使ってポートフォリオを作成して可視化・見える化したい人
- 複数の証券会社や家族名義など複数口座を一体化して資産運用管理を行いたい人、またその時短化も図りたい人
- NISA口座の管理もおこないたい人
- My資産の「暴落リスク」と「為替リスク」の保有割合を知りたい人
- My資産の「暴落リスク」×「為替リスク」のダブルリスク発生時の下落幅(率)を知りたい人
配信するテンプレートは、基本的にはNISAに対応しています。ただし、マネーフォワードME(MF)版と、SBIネオモバイル証券単独版は、NISAに対応していません。
当ブログでは、2023年末まではSBI証券と楽天証券とSBIネオモバイル証券の3つの証券会社をカバーしていましたが、2024年からは、SBIネオモバイル証券がSBI証券に統合されたため、当ブログがカバーしている証券会社は、SBI証券と楽天証券の2つとなりました。そのため、同2社をお使いの方は、同2社合体版をダウンロードしてお使いください。
※既に3社合体版を使っている方へ~【3社合体版のテンプレートから2社合体版への変更の場合】は、SBIネオモバイル証券の部分をエクセル(Googleスプレッドシート)の「行削除」で削除すれば簡単に変更できます。
目次
「Googleスプレッドシート」を使った株式ポートフォリオ(円グラフ)作成用テンプレート(楽天SBI証券・NISA対応)記事一覧
今回の一覧表も、公開している一覧表「20220702【公開用】テンプレート配信・記事一覧表」から「Googleスプレッドシート」でフィルターをかけて抽出したものじゃな
一番右の「SS版」の項目をクリックしてください。
№ | 記事・種別 | 備考 | SS版 |
1 | 【2世代運用】老後資金は親子2世代で資産運用がおすすめ!ピボットテーブルを使ったポートフォリオ作成テンプレート | ●押すnew★ | ●押すnew★ |
2 | 【2世代運用】【NISA対応】ポートフォリオ作成用Excelテンプレート親子2世代運用版【SBI証券+楽天証券等】 | ●押すnew★ | ●押すnew★ |
17 | 【基本】楽天・1人【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
18 | 【基本】SBI・1人【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
20 | 【基本】ネオモバ・1人 ※ヤフーファイナンスとの連携【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
28 | 【暴落リスク】楽天・SBI・ネオモバ・1人(MF個別)【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
29 | 【暴落リスク】楽天・SBI・ネオモバ・3人(MF一括)【SS版あり】【親子2世代運用】【最速】 | ●押す | ●押す |
30 | 【暴落リスク】SBI・3人【SS版あり】【親子2世代運用】 | ●押す | ●押す |
31 | 【暴落リスク】楽天・3人【SS版あり】【親子2世代運用】 | ●押す | ●押す |
33 | 【為替リスク】SBI・3人【含む投信・東証米国ETF】【親子2世代運用】~実質ドル資産【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
36 | 【ダブルリスク】SBI・3人(為替×暴落)【親子2世代運用】【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
37 | 【ダブルリスク】SBI・3人(為替×暴落)【親子2世代運用】(簿外口座)※失敗談①と同じ【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
39 | 【ダブルリスク】楽天・SBI・ネオモバ・3人(為替×暴落)【親子2世代運用】【最速】【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
41 | 【ダブルリスク】SBI・3人(為替×暴落)【4分散投信含む】■■係数■■【親子2世代運用】【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
42 | 【ダブルリスク】楽天・3人(為替×暴落)【4分散投信含む】■■係数■■【親子2世代運用】【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
43 | 【ダブルリスク】楽天・SBI・ネオモバ・3人(為替×暴落)【4分散投信含む】■■係数■■【親子2世代運用】【最速】【SS版あり】 | ●押す | ●押す |
45 | 失敗談①・円転中に1万ドルが消えた!事件~(簿外口座)【教訓】【SS版あり】 | ●押す | ●左同 |
※「SS版」の項目の部分に、「Googleスプレッドシート」関連の記事のリンクを貼っていますので、ご利用ください。
表の中の言葉は前の記事でも説明しとるが、別の記事にわざわざ読みに行くのも嫌だろうから、もう一度説明しとくわ
- 「ダブルリスク」とは、「暴落リスク」と「為替リスク」の2つ合わせたリスクのこと
- 「SS版」が、「Googleスプレッドシート版」のこと
- 「MF版」とは、「マネーフォワードME」から証券データを取得して(コピペ)Excelやスプレッドシートに移してピボットテーブルでポートフォリオ(円グラフ)の見える化したもの
- 「MF版」には、「MF個別」と「MF一括」の2つがある。(私が任意に命名したもの)
- 「MF個別」と「MF一括」は、どちらも作業の時短化に役立つが、「MF一括」の時短効果は群を抜いている。
等じゃったな。
この一覧表の記事だけでも多くの記事がありますが、内容は同じ事を何度も繰り返し言ってますので、分かってるところはスルーして(無視して)読めば、そんなに時間はかからないと思います!
注意事項
マクロは使っておらず、カスタマイズは可能です。
ダウンロードは自由ですが、ご利用は自己責任でお願いします。
※ダウンロードの際は、プライバシーポリシー/免責事項/著作権/リンク等を参照下さい。
当ファイルを利用することにより生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
質問や要望などありましたら、お問い合わせフォームにご連絡ください。できるだけのことはさせていただきます。
まとめ:【おすすめ】株式投資「Googleスプレッドシート」を使った株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成用テンプレートの使い方記事一覧(楽天SBI証券・NISA対応)<全て無料>
今回の記事は、
- シニア投資初心者の方で、当ブログのテンプレートを「Googleスプレッドシート」で学びたい人
- 株アプリのデメリットを補完するため、エクセルやGoogleスプレッドシートを併用して使いたいと思う人
- Googleスプレッドシートのデータベースやピボットテーブルを使ってポートフォリオ(円グラフ)を作成して可視化・見える化したい人
- 複数の証券会社や家族名義など複数口座を一体化して資産運用管理を行いたい人、またその時短化も図りたい人
- NISA口座の管理もおこないたい人
- My資産の「暴落リスク」と「為替リスク」の保有割合を知りたい人
- My資産の「暴落リスク」×「為替リスク」のダブルリスク発生時の下落幅(率)を知りたい人
におすすめの記事です。
今回も、ありがと!
シニア投資初心者の方、がんばりましょう!
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