今回は、公開してる記事全部のリストってことじゃな?
そうです。今回の記事は、2022年4月から私が配信してきたテンプレートなどの記事を表形式に一覧化してみました。とにかく、タイトルが似たようなものばかりになり、読者のみなさんには非常に分かりにくくなっています。私自身も分かりにくくなってしまったので、(^∧^)一部を除いてNISAに対応しています。
当ブログは、
- シニアの長期投資の初心者で、既存のアプリや各証券会社のWEBサイトではわかりずらく、わかりやすい方法でポートフォリオ(円グラフ)を作成して資産管理を行えないかと悩んでいる人
- ExcelやGoogleスプレッドシートで自分好みのオリジナルのテンプレートでポートフォリオ(円グラフ)を作成して資産運用・資産管理を行えないかと悩んでいる人
- My資産の「暴落リスク(株価下落リスク)を想定してリバランスするにはどの位の現金が必要か?」「どこまでリスクを取れるのか?」を事前確認する方法はないかと悩んでいる人
- My資産の為替リスク(円高リスク)の割合やダブルリスク想定後の割合をポートフォリオ(円グラフ)を作成して事前確認する方法はないかと悩んでいる人
- 複数証券会社や複数名義など複数口座を一つにまとめてポートフォリオ(円グラフ)を作成して管理(見える化)する方法はないかと悩んでいる人(人生100年・親子2世代運用を考えている人も含めて)
- NISAの管理もおこないたい人
向けです。さらに詳しく知りたい人は、こんな人におすすめの記事や【Excel教本に載ってない・誰も教えてくれない】不揃いデータを揃えて集計可視化するテンプレート作成方法の記事を参照してください。
公開記事の中から何か役に立つテンプレート記事があれば幸いです。
当ブログでは、2023年末まではSBI証券と楽天証券とSBIネオモバイル証券の3つの証券会社をカバーしていましたが、2024年からは、SBIネオモバイル証券がSBI証券に統合されたため、当ブログがカバーしている証券会社は、SBI証券と楽天証券の2つとなりました。そのため、同2社をお使いの方は、同2社合体版をダウンロードしてお使いください。
※既に3社合体版を使っている方へ~【3社合体版のテンプレートから2社合体版への変更の場合】は、SBIネオモバイル証券の部分をエクセル(Googleスプレッドシート)の「行削除」で削除すれば簡単に変更できます。
【おすすめ】株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成用・Excel(Googleスプレッドシート)テンプレートの公開記事一覧(NISA対応)
公開している一覧表【公開用】ポートフォリオ作成用テンプレート配信・記事一覧表」をこの記事に貼り付けました。(^0^)
株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成用・Excel(Googleスプレッドシート)テンプレートの公開記事一覧(NISA対応)
(SS=Googleスプレッドシート、MF=マネーフォワードME)
※青文字・アンダーライン部分に、記事のリンクを貼っていますので、ご利用ください。
表中の簡略語句の説明
表の中の言葉は
- 「ダブルリスク」とは、「暴落リスク」と「為替リスク」の2つ合わせたリスクのこと
- 「SS版」が、「Googleスプレッドシート版」のこと
- 「MF版」とは、「マネーフォワードME」から証券データを取得して(コピペ)Excelやスプレッドシートに移してピボットテーブル(円グラフ)で見える化したもの
- 「MF版」には、「MF個別」と「MF最速(一括)」の2つがある。(私が任意に命名したもの)
- 「MF個別」と「MF最速(一括)」は、どちらも作業の時短化に役立つが、「MF最速(一括)」の時短効果は群を抜いている。
等じゃったな。
注意事項
マクロは使っておらず、カスタマイズは可能です。
ダウンロードは自由ですが、ご利用は自己責任でお願いします。
※ダウンロードの際は、プライバシーポリシー/免責事項/著作権/リンク等を参照下さい。
当ファイルを利用することにより生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
質問や要望などありましたら、お問い合わせフォームにご連絡ください。できるだけのことはさせていただきます。
【更新中】これまでの配信済み株管理ポートフォリオ(円グラフ)テンプレート等一覧
下記のボタンを押してもらえば「【公開用】テンプレート配信・記事一覧表」(Googleスプレッドシート版)が表示され、マイドライブにダウンロードできます。上記「一覧表」はその表↓の中から抽出したものです。
表中のセルで「押す」と書かれたところにリンクを張ってるんじゃな
共有状態で開かれたGoogleスプレッドシートを保存する方法は以下の通りです。
自分のGoogleアカウントでログインしている状態で
1 上記の黒色ボタンをクリックして、テンプレートを表示する
2「ファイル」→「コピーを作成」をクリックする
3「マイドライブ内にコピーされる」のでファイル名を変更して使う
まとめ:【おすすめ】公開記事<全部>「株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成&株価暴落/為替円高リスクの見える化ができるExcelテンプレートの使い方」記事一覧(SBI・楽天証券・NISA対応・Googleスプレッドシート)<無料>
当ブログは、
- シニアの長期投資の初心者で、既存のアプリや各証券会社のWEBサイトではわかりずらく、わかりやすい方法でポートフォリオ(円グラフ)を作成して資産管理を行えないかと悩んでいる人
- ExcelやGoogleスプレッドシートで自分好みのオリジナルのテンプレートでポートフォリオ(円グラフ)を作成して資産運用・資産管理を行えないかと悩んでいる人
- My資産の暴落リスク(株価下落リスク)や為替リスク(円高リスク)の割合やダブルリスク想定後の割合をポートフォリオ(円グラフ)を作成して確認する方法はないかと悩んでいる人
- 複数証券会社や複数名義など複数口座を一つにまとめてポートフォリオ(円グラフ)を作成して管理(見える化)する方法はないかと悩んでいる人(人生100年・親子2世代運用を考えている人も含めて)
- NISA口座の管理もおこないたい人
に向けた記事を書いています。
今回の記事は、2022年4月から当ブログで配信してきたそれらポートフォリオ作成用テンプレートなどの記事を表形式に一覧化してみました。何か役に立てば幸いです。
今回もありがと(*’-‘*)
いえ、どーいたしまて。ふっー
【関連記事】
株管理ポートフォリオ(円グラフ)作成の基本記事は(他社分あり)
親子2世代運用についてはコチラ↓
NISA対応についてはコチラ↓
投資信託の内訳を含めたポートフォリオ(円グラフ)の作り方は、コチラ↓
リスク別テンプレート一覧についてはコチラ↓
これまでに公開したテンプレートに関する記事一覧はコチラです。
※【楽天市場】楽天市場で「エクセル・ピボットテーブル」関連の商品購入はこちらから↗
※【メルカリ】メルカリで「エクセル・ピボットテーブル」関連の商品購入はこちらから↗